由緒

 

大和之宮は天照坐皇大御神の御神示を受けた教祖安食天惠により、昭和61年に立教されました。全国一之宮巡拝や伊勢神宮の参拝を通じ各地の神社と御神縁を賜り、御神示を受け広めることで教勢を広げて参りましたが、平成17年教祖帰天ののちは信徒ひとりひとりが生活の中の御教え“大和真道”を実践し大いに活躍する「救世の宮」として活動しております。

 

 

御祭神

 

四柱の御祭神を総称して、大和之宮皇神(やまとのみやすめかみ)

天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)

木之花開耶姫大神(このはなさくやひめのおおかみ)

曇切不動明玉大神(くもきりふどうみょうおうおおかみ)

日之本一之宮之神々(ひのもといちのみやのかみがみ)

 

本殿外拝殿:天之御中主大神・大国主命大神・八重事代主命大神

信徒会館内:滝不動・開祖天惠命・御三仏(阿弥陀如来・釈迦如来・寿光観世音菩薩)

 

 

教祖

 

教祖・安食天惠は昭和27年10月27日、山形県飽海郡松山町(現・酒田市)に伊藤家長女・恵子として生まれました。幼少より霊感が大変強く、活発な少女でありました。山形女子短期大学で幼児教育の過程を修め、幼稚園教諭として勤務の後、結婚。その後昭和52年の長男出産の際に神霊現象を体験し、その際釈迦如来の啓示を受け神霊相談所“天恵神霊道場”を自宅二階に開設、それが大和之宮の前身となりました。

昭和61年2月に宗教法人光命之会を立教、10月に本殿建立、翌2月に御神示を受け宗教法人大和之宮と改称、以降大神様の手足となり神事に邁進していくこととなります。平成4年より全国一之宮巡拝を行い、平成5年には大勢の信徒と共に神宮式年遷宮への奉仕を行い、神霊とのご縁を深めていきます。家庭人としても2男1女に恵まれた大家族の一員でもあり、信徒の前でも決して偉ぶらず、“宮主(みやぬし)”として親しまれました。

執筆作業にも取り組み、昭和58年自費出版の『天命を授かりて』を始め、『神玉界からの与言の書』『心のとびら 太陽への道』『心の花束』『天啓の道』(以上、元就出版社)『いま国と人を救う大和真道』『神ノ国現レマセリ』(以上、たま出版)を記し、自ら教化布教に取り組んでいきました。

平成17年晩秋、病により帰天。53年の生涯、神の道一筋でありました。現在は、大和之宮及び信徒の守護神・天惠命として信徒会館にて祀られております。